今回は、Fortuneの記事「Global 500: The world’s largest corporatioms(世界の大企業 500社)」を題材に、英訳のお勉強です。お暇な方はお付き合いください。
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石油価格の上昇とM&A、そして世界的な供給過剰が、オールド・エコノミー企業の記録的利益をもたらした。
7年前、フォーチューンは、当時Global500の上位を独占していたテクノロジー関連企業は、近々オイル、自動車の企業に取って代わられるだろうと予想。
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実際、Global Top 500 listを見ると、売上ランキングトップテンのうち1位のWal-Mart Stores 以外は、見事に石油、自動車関連企業で占められています。ちなみに国内勢では唯一トヨタが6位にランクインいています。
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M&Aブームによって発生した11億ドルの手数料が、所見業界に2006年比で45%増の収入をもたらし、Morgan
Stanley(61)、Merill Lynch(70)、Goldman Sachs(72)と、初めてのGlobal500のトップ75位入りに繋がった。
とはいっても、オールドエコノミー企業の全てが好調なわけではなく、Ford Mortor(12)はGlobal
500′s 13年の歴史の中で初めてトップテンから脱落した。売上が10%減、損失が12.6億ドルと、今年最も損失を出した企業となった。General
Mortors(5)も損失を出し、BPは、(原油価格)が高止まりしている時期にもかかわらず、年間1.5%の利益減となった。
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また、トヨタの最近の好業績の要因(燃費、ハイブリッド技術)にふれ、このようなトレンドが継続するのなら、来年にはGMを抜き売上世界NO.1の自動車メーカーとなるかもと予想している。
「今年は世界の百万長者が8%増加し9.5百万人となり、プライベートバンキング業務を保有する銀行にとっては特別に良い年になった。」なんて記述もあります。日本でもPBの広告を良く見かけるようになりました。ただ当初設定した最低投資金額のハードルが下がっていく様子を見ていると、運用によって資産を増やした人よりは、団塊の世代が退職によって手にした退職金が主なターゲットとなっているような気がします。
Fortuneのサイトでは他に、利益別ランキング、損失を出した企業ランキング、国別ランキングを見ることが出来ます。
ちなみに、Asia’s Too 50を見ると、トヨタが頭一つ飛びぬけてますが、2位Sinopec、3位Chaina National
Petroleum、4位State Gridと中国企業がランクインしています。5位に日本企業のNO.2としてホンダがいます。こうしてランキングで確認すると、やはりトヨタはさすがですが、改めて中国企業の躍進には驚かされます。