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8人の識者の2009年見通し(Fortune)Dr. Doom編

8人の識者に2009年の予測を訪ねた、FORTUNEによる特集記事です。
8 really, really scary predictions(8つの本当に、ほんと?に、恐ろしい予言)

まずはDr. Doom ニューヨーク大学経済学教授 の記事を読んでみました。

我々は非常に厳しいリセッションの真っただ中いて、それは2009年中も継続するだろう。-米の過去50年で最悪のリセッション。
巨額のレバレッジで嵩上げされたクレジットバブルの破裂だ。戻ることはないし、底もない。サブプライムからプライム、クレジットカードから学生ローン、社債から地方債、すべてが過剰だった。ありとあらゆるものが。そしてそれはまさに今、非常に大規模な方法ですべてが逆回転している。
すでに米だけのリセッションではない。すべての先進国経済は、ハードランディングの初期にある。そして新興国市場は、中国をはじめとして、厳しい減速にある。われわれはグローバル・リセッションを経験している。それはさらに悪化する。

こうした事柄は、全ての人にとってひどい事になる。アメリカのGDP成長は2009年末までを通しマイナスとなるだろう。そして2010年と2011年の回復は、成長率にして1.0%-1.5%という、非常に弱いものとなるだろう。それはリセッションのような感覚だろう。
失業率のピークを2010年に9%程度とみている。住宅価格はすでに25%下落した。私の考えでは、2010年に底を打つ前に、さらに15%程度さがりそうだ。

今後12ヵ月間、私はリスク資産から距離を置く。私は株式市場から離れる。私はコモディティから離れる。私はクレジット(高金利と高格付けの両方)から離れる。私は現金か、か問えば短期あるいは長期の国債のような現金同等物にとどまるだろう。あなたが資産の50%を失うよりは、低リターンのものにとどまる方がよいだろう。あなたは資産を保護するべきだ。それは十分にチャレンジングで困難なことだろう。
わたしはもっと陽気だったらと思うが、私は一年前は正しかった。そして今年も正しいだろう。

最近、英語と経済の勉強を一緒にやってしまおうと、学者さんのブログにチャレンジしてましたが、正直言って、英語が理解できないのか、内容が理解できないのか(日本語だったとしても理解できない内容なのか)さえ判らない辛い修行でした。

そんな中で、こうした読み物に向かうとずいぶんと気分が楽になります。内容はすごく深刻なのですが。

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