- 2009-02-25 (水) 8:03
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ヒラリーさんが、米国の借金の肩代わりを要求する為に、アジアツアーを行いました。(目的はそれだけではないのでしょうが)
現状で、それを押しつけられても文句を言えない国と、引き受ける余力のある国は、日本と中国の2国でしょう。
日本に用意した餌は、総理をホワイトハウスに招く・・だとして、中国には何を提供するのでしょうか?
MankiwがMixed Messagesとして指摘していることがヒントになりそうです。
中国の政策担当者は、困惑している、あるいは少なくとも混乱しているに違いない。
ワシントンからの最近のメッセージ:
米国務長官ヒラリークリントンは、中国に米国債を継続して購入してと嘆願した。銀行救済の為の資金調達と膨らむ財政赤字で今後2年にわたってワシントンがもがくことが予想される中で。
彼女は、アジア外交ツアーの締めくくりとして、「安全な投資です。アメリカは財務的評判を受けるに値します。」と中国のテレビ局で話した。
一ヶ月前のメッセージ:
「オバマ大統領は、中国は通貨を操作していると信じている」と、彼の選んだ米財務省長官は火曜日に発言した・・・・ワシントンは、北京に素早い通貨改革の圧力をかけるために積極的に外交ツールの全てを使用するだろう。とニューヨーク連邦準備銀行のティモシーガイトナー発言した・・・・米国債価格は、ガイトナー発言に米国債の投げ売りで反応するのではという不安から下落した。
このような政策の不整合は、中国がどのように通貨を操作しているかを理解するときにだけ完全に明らかになる:
元の価値は、外為市場で元を供給してドルを要求することよりもむしろ、低く維持されている。
それらのドルは、米国債に投資される。言い換えると、国務長官クリントンは、ガイトナー長官がしないように頼んだことを、いま中国にするように頼んでいる。
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