ついに米でも豚インフルエンザで死者が出てしまったようです。
これまでの情報では、豚インフルエンザの感染例は世界中に広がりつつあるものの、死者に関してはほぼメキシコだけという不思議な状況でした。
もしかしたらメキシコ国内での感染者に対する治療あるいは対応がお粗末で、感染力は強いものの死亡率はそれほど高くないのではという楽観的観測も持っていたのですが(実際メキシコでの危機管理体制はひどいという報道も見受けられました)。
ドイツでも初の感染者というニュースもあり、ウイルスの感染国は着々と増加しているようです。
メキシコ以外での、しかも比較的医療体制の整った国での、死者数が増加するようであれば、深刻度がさらにワンランクアップするでしょう。
ジム・ロジャースもコメントしているように、もしSARSに匹敵するインパクトを持っているとすれば、学校にも行けず、仕事にも行けず、電車にも乗れず、飛行機にも乗れず、といった状況も想定されます。
各国間の行き来がなくなるだけでなく、国内での日々の営みにさえ支障が出てしまいます。
米国産豚肉の輸入禁止の動きを報じるニュースもでています。日本はまだのようですが。
今のうちに豚肉買い込んで冷凍しておこうか・・・なんて思ったりもしましたがどうなんでしょう。