CDOなど金融用語の略称を理解するための方法

ほとんどの方に、NATO WHO ASEAN といった略称を暗記した経験があると思います。こうした略称を覚えるなり理解するなりする時は、一度元の単語に戻した方が「なるほど」と思えるという、当然といえば当然の話です。

例えば、最近では上場企業が買収防衛のため、あるいは株主からのプレッシャーの無い自由な経営を行うために、上場廃止を目的に使われる「」という手法があります。

」=経営陣が既存オーナーである株主などから経営権を買い取ること

ですが、一度分解して、

Management buy out とすると 経営陣が買収する、経営陣が独立する、というイメージが掴みやすいし、「MBI」であれば、 Management buy in となり、経営陣が外から入ってくるとイメージできる。

ALC日向清人のビジネス英語というブログの以下の記事を読んで、改めてそう感じました。「RMBS = Residential Mortgage Backed Securities」「CMO = Collateralized Mortgage Obligations」「 = Collateralized Debt Obligations」などが、英語を読み解くことで解説されていて、金融バリバリの解説を読むより分かり易く感じます。

先端金融商品の命名に見る怪しさ、危うさ
(続)先端金融商品の命名に見る怪しさ、危うさ

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