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ライフプラン

ライフプラン公式ブログ:住宅リフォームフェア、平均給与の推移

今更ながら、あけましておめでとうございます。
今年最初の投稿も更新のお知らせになってしまいました。
こちらまで手が回りません。

エキサイトライフプランニング公式ブログをアップしました。

住宅リフォームフェア、平均給与の推移
1/23,24に夢メッセで開催された住宅リフォームフェアの様子と、マネープランセミナー(講師小野寺さん)で紹介された平均給与の推移の図に関するコメント。
フェアでは相談員として参加しましたが、残念ながら担当した時間帯は相談ゼロでした。

ライフプラン公式ブログ:バーナンキ議長住宅ローンを借り換え

エキサイトライフプランニング公式ブログをアップしました。

バーナンキ議長の住宅ローンは金利上昇対策完了
タイム誌のインタビューの中でバーナンキFRB議長がコメントした自身の住宅ローン借り換えについてです。

メジャーセブン:第4回投資のタイミング

メジャーセブン(※)内資産運用コラムの第4回を担当しました。
どちらかといえば、これから資産運用をはじめてみようかな、という方を対象とした内容です。
ライフプラン、キャッシュフローからみた投資のタイミング、パフォーマンスからみた投資のタイミング、ドルコスト平均法(シミュレーション)について書いています。
各回を別の担当者が書いていく形のようですので、残念ながら名前は出てません。

第4回投資のタイミング

(※)メジャーセブンは、住友不動産、大京、東急不動産、東京建物、藤和不動産、野村不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所が参加企業の不動産投資関連サイトです。メジャー(エイト)ではないんですね。

ライフプランニング

資金計画の前に人生の計画を、まずはライフプランの作成をしましょう

人生の計画を立てることを「ライフプランニング」といいます。将来の自分の人生(夢、結婚、転職、子供の成長、住宅購入、定年、老後など)をイメージしてライフプランを作ってみると、何年後にどのくらいのお金が必要になるのかが見えてきます。そうすることで、そのプランを実現するためには、今何をすべきか、どういう準備や対策が必要なのか(貯蓄・資産運用・保険の見直し・節約・教育資金準備・・・)といった将来を見据えたマネープランも見えてくるでしょう。

逆にいえば、ライフプランを考慮せず個別に設定したマネープラン(例えば保険の見直し・教育資金計画・住宅ローンの返済計画など)は、それぞれのプランがぶつかり合って思ったように機能してくれません。

ライフイベント表

ライフプランニングを考える上で核となるのが、ライフイベント表になります。

ほとんどの方が、自分の人生や家族の将来について、少なからず想像された事があると思います。では、そのプランを書き出してみた方、あるいは一覧表にしてみたという方は、どの程度いらっしゃるのでしょうか?もしもまだだという方には、頭の中にあるものを、一度ライフイベント表という形にされる事をおすすめします。

少々時間が掛かるかもしれませんが、あくまでもプランだと割り切って気軽に作業してみてください。意外に多くの発見があったり、ライフプランに対しうる考え方が変わったりする・・・かも。

期間については、一般的には現在から作成しますが、自分の誕生から作ってみても楽しいかもしれません。「まだ子供はいないが将来子供が欲しい」「マイホームが欲しい」「独立しようと思っている」といった将来の希望もイベントに記入します。必要資金については、現在の金額を記入します。具体的な金額が分からない時は、周りの人に聞いたり、平均額を調べて記入するとよいでしょう。

<例>ライフイベント表
経過 西暦 年齢 イベント 必要資金
長男 二男
今年 2005 29 27 3      
1 2006 30 28 4 誕生 二男誕生 30万円
2 2007 31 29 5 1    
3 2008 32 30 6 2    
4 2009 33 31 7 3 長男小学校入学 20万円
5 2010 34 32 8 4 マイホーム取得 2000万円
6 2011 35 33 9 5    
7 2012 36 34 10 6    
8 2013 37 35 11 7 二男小学校入学 20万円
9 2014 38 36 12 8    
10 2015 39 37 13 9 長男中学入学 20万円
11 2016 40 38 14 10    
12 2017 41 39 15 11    
13 2018 42 40 16 12 長男高校入学 50万円
14 2019 43 41 17 13 二男中学校入学 20万円
15 2020 44 42 18 14    
16 2021 45 43 19 15 長男大学入学 100万円
17 2022 46 44 20 16 二男高校入学 50万円
18 2023 47 45 21 17    
19 2024 48 46 22 18 ? ?
20 2025 49 47 23 19 二男大学入学 100万円
21 2026 50 48 24 20    
・・・

ちなみにキャリコンの勉強をされている方から、FPにおけるライフイベント表と同じようなアプローチとして、「キャリアコンサルティングでは、ライフダイヤグラムというものを使う」とお聞きしました。ライフプラン、キャリアプランのいずれにとっても、重要なステップだということですね。

妻の心をがっちりつかんだ毎月分配型投資信託

「銀行の定期預金を運用に回したい。運用先としていくつか選択肢があり迷っているのだが、どれがいいかな?」というご相談をお受けしました。ご主人(相談者)は、他に株式・投資信託等も保有されており、なかなかの投資経験をお持ちの方でした。

その選択肢の中に、現在相談者が保有中で、好パフォーマンスを持続中の「毎月分配型投資信託」がありました。(ちなみに、新聞などで大きく取り上げられた通称「グロ・ソブ」ではありません。)

何度かご主人との面談を重ね、ご主人のご希望・ライフプラン・現在保有している他の金融資産・アセットアロケーションといった点から、提案をさせて頂きました。ご主人も納得されて商品を選択され、その選択に満足しておられました。

ところが数日後、「毎月分配型投資信託ってどうかな?」との連絡がありました。事情をお聞きすると、「妻が、「やっぱりコレにしたい。だって今現在、毎月○○円貰えて、今回の決算時にはさらに○○○円貰えたのよ」って言うんだ。」との事。

奥様にとっては、「基準価格の増加(キャピタルゲイン)より、月々口座に振り込まれる分配金(インカムゲイン)」の方が、また「新たな金融商品を購入するリスクより、今現在目に見える利益を出してくれている商品を追加購入する」事の方が、ベストな選択肢だったようです。

もちろん、投資信託のメリット・デメリット、および毎月分配型のメリット・デメリットについてもお話して、充分ご理解いただいた上で、奥様が出された結論でした。

私は、「そうですね、心情的にも納得できるものを購入されるのが一番良いと思います。」とお答えしました。

ということで、土壇場での奥様の一言で、現在保有している毎月分配型投資信託の追加購入とあいなったわけです。

そもそも早い段階で奥様のご希望をお聞きできなかった、私のヒアリングミスが起こした土壇場でのプラン変更でしたが、改めて毎月分配型投資信託が最近大人気である理由の一端を、垣間見ることができた相談ケースでした。

PS
投資初心者の方に、資産(金持ち父さん風に言えば「あなたのポケットにお金を入れてくれるもの」)という物を理解していただくには、現状の毎月分配型投資信託はよい教材の一つかもしれません。

預貯金などと比較して、実際に毎月数十円なりの分配金が振り込まれていく報告書なりを見てもらう方が、その意味や効果を実感してもらえるような気がします。

もちろん、毎月分配金が落ちる事で、複利の効果が得られなくなること、常に現状の好パフォーマンスが維持されるわけではなく損をする可能性があること、など「仕組み」や「リスク」についても同時に伝える事を忘れてはいけませんが。

2005.12.08

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