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中国

ジムロジャース、中国の信用拡大に警告

中国好きのジムロジャースもさすがに警戒しているのかも。

“It is not sustainable. They have been cranking out credit as fast as they possibly can, that too is always release the problems down the road. Now, China has made some mistakes. One, they are pumping out credit at a very rapid rate. Prices are starting to go up for real estate. In my view, the real estate bubbles are developing in Shanghai, Hong Kong and some of the cities in China. Now they are going to have to cut back. Nobody should have done all this huge amount of spending much of that’s credit expansion but they did and now we are going to have to pay for it. “

中国の信用(融資)拡大のペースは、急激すぎて維持不可能じゃない?
上海、香港、そして中国のいくつかの都市で、バブルが形成中に見える。
信用拡大でばんばんお金使うのはいいけど、そのツケはちゃんと払わないとね。

という感じです。

不安です

日本、米国債保有首位に 1年4カ月ぶり中国抜く

中国を抜く・・とか、2位に転落・・とか、記事からは米国債保有高首位が素敵なことのような印象を受けてしまいます・・が。
中国の方が上手にコントロールているかもしれませんね。

郵政資金運用、米国債買うことがあってもいい=亀井郵政・金融担当相

もう国有化を宣言したほうがよいのではないでしょうか。

米中のG2か米欧中のG3か

リスボン条約の批准というハードルを越えたEUは、EU大統領選挙を迎えようとしています。
来週にはヨーロッパ諸国のリーダーたちは、リスボン条約に基づく、ヨーロッパ議会大統領そして外交政策トップとしての役割を担う候補者を選出することになります。

economist.com米欧中キャプチャー画像

economist.com米欧中キャプチャー画像

問題は、EU大統領の果たす役割がいまだ明確になっていないことです。
画像の米国のオバマ大統領と中国の胡錦濤国家主席に挟まれた黒い人影がだれになるのかで、世界の調整役を目指すのか、それとも米中のG2に割って入り世界をリードすることを目指すのかがはっきりするのかもしれません。

最初の議会大統領は、控え目な仲介役、望ましくは、中道右派でEUの中でも小国から選出されるべき、というコンセンサスができつつあるようです。
当初候補者として有力視されていたブレア英国元首相は、逆に反対派の批判にさらされています。この点はこちらでも書きました。

ただし、EUが世界の中で確固たる地位を築きリードしたいと思うなら、アメリカと中国に割って入れるだけのタレントを持つ人間としてブレアの様な人間が選ばれるべきであり、もし彼がふさわしくないというなら、スウェーデンのカールビルトやスペインのホセマリアアスナールのような。というのがエコノミストの主張です。

Economist.com After Lisbon

中国の巨大な再生可能エネルギー開発区域

中国のソーラープラント開発計画とそれを内包する巨大な再生可能エネルギー開発区域に関する話題です。ソーラープラントの発電量が2ギガワットで石炭火力発電所2基分(300万世帯分の電力)ということですが、開発地域全体の発電能力は12ギガワットになるそうです。

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ブラジルレアルと中国元

ブラジルの中国への輸出額 FT誌

ブラジルの中国への輸出額 FT誌


ブラジル大統領ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァの発言によれば、ブラジルと中国は、貿易の決済にUSドルよりも互いの通過を使用する方向で動いているようです。

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中国がアメリカをしのぐ自動車市場へ

times誌が、中国の自動車マーケットがアメリカをしのぐ世界一のポジションを確かなものにしたと報じています。

(以下抜粋)
中国自動車工業協会によれば、中国の自動車販売は、今年3月は110万台と、昨年3月の106万台から約5%アップした。

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中国経済、ビックマック指数

マイアドバイザーのテーマ別コラム資産運用に、
第1回 中国経済政策のかじ取り
第2回 ビッグマック指数でみる為替変動
がアップされています。
実際にアップされたのは、1月と2月の初旬でしたが。

中国経済に対するポジティブ・ファクター

世界経済の落ち込みが深刻さを増すほどに、これまで以上に中国の潜在能力の大きさをヒシヒシと感じる今日この頃です。

とてつもないマイナス要因とプラス要因が表裏一体となって存在していますが、どっちに転ぶことになったとしても、その結果が世界そして日本に及ぼすであろう影響力は、とても無視できるようなものではないでしょう。経済的にも政治的にも。

当然に、中国経済のネガティブな部分は相当にマスコミでも報じられているわけですが、Money and Markets Larry Edelson 「Plus Why China Is Soaring …」では、ポジティブな要因が紹介されています。

コラムの前半部分では、今後の米国市場の動向と金価格の関係などについても触れられています。

(以下、抜粋引用)

なぜ中国ブーム?

世界が大恐慌以来最悪の経済危機にある中で、どうやって中国がハイパフォーマンスを残すのか?10,000の工場が閉鎖され、100万人が失業する中国で。

First
銀行融資が上昇。中国の銀行は、驚くべき前年比101%となる2370億ドルの新規融資を1月に行った。この驚愕の融資急増は2008年通期の総融資額の1/3に匹敵する。

中国の資金供給量(M2のようなもの)は、1月に18.8%アップし、融資総額の39%が、電力網、鉄道、原子力施設を含むインフラ・プロジェクトに流れた。

Second
中国の購買担当者指数(PMI : Purchasing Managers’ Index)は、12月の41.2から45.3へ、昨年11月の最低値からは6.7ポイントアップした。輸出を含む新規受注は、急激に上昇した。

Third
北京は、供給プロセスを確実にするための低価格の天然資源というアドバンテージがある。最近の買い殺到を含めて・・・

→中国のAluminum Corpによる資源コングロマリット(複合企業体) Rio Tinto への195億ドルの投資、中国開発銀行からの資金提供。
→中国ペトロケミカルによるカナダのシリアでのTanganyika Oil operatingの15億ドルでの買収。
→ロシア政府への250億ドルの融資の見返りとして、今後25年間にわたる日量290,000バレルの石油がパイプラインで中国に運ばれる。
→ブラジルへの100億ドルのローンにより、日量160,000バレルの原油を確保。
→ベネズエラへの開発ファンドへの追加出資40億ドルに対して、日量最大100万バレルの石油。
→China MinmetalsによるOZ Minerals(破たん寸前のオーストラリアの亜鉛産出企業)への17億ドルの応札。

不幸なことに、これら全ては、海外の天然資源確保に関して、アメリカにダメージを与える。そして、北京がその2兆ドルの資金準備を買い物三昧に回す一方で、アメリカは資金を中国経済に注ぎ続けざるを得ない。

哲学的、戦略的な問題はさておき、なんといっても中国経済にとっては良いことだ。

Fourth
小売売上は急上昇し続けている。1月の主要小売業者は、全カテゴリーに近い、衣服、電化製品、ぜいたく品などの小売売上高で、前年比24.5%アップを記録したと報じている。メルセデスベンツでさえ1月売上高は11%上昇している。Sクラスモデルは驚きの26%アップ。

Fifth
中国の需要は再び上昇している。そして輸入天然資源の価格を押し上げ始めている。輸入鉄鉱石の価格は、昨年10月の安値から28%アップ、熱延鋼板価格は、11月から41%上昇した。

中国に関するすべての重い雰囲気と、そのGDPが2009年は6%に低下するだろうというストーリーの一方で、中国経済はほとんどの人々を驚かせるだろうと信じている。年間の8%よりよい成長率、そして世界経済の回復を助ける。

(引用終わり)

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