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最近の円高をビックマック指数でみると

2010年7月28日 水曜日

最近ようやく円高懸念発言をではじめましたようで・・・。

そうした発言とは全く関係はないでしょうが、今日の夕方から深夜にかけて、ドル円は86円後半からもう少しで88円にとどきそうな円安を演じています。

米国時間に入ってからは、円安というよりはドル高と言った方がよさそうです。

以下は、JBpressで紹介されていた、英エコノミスト誌の最新のビックマック指数でみた円の購買力の推移です。

この購買力平価指数からみると、最近の円高水準はまあトントンで、2001年以降は円キャリーの影響もあり円安でしたよ、ということになります。

※「ビッグマック指数(Big Mac index)」を公表した。この指数は、各国・各地域におけるビッグマックの販売価格を基準に試算した購買力平価水準であり、為替市場などで昔からよく知られている。

JBpressには、その他にユーロと元の比較もありました。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4079?page=2

日本防衛

2010年7月20日 火曜日

欧州(ユーロ)が大丈夫なわけでなく、米(米ドル)の状況が想像以上に悪い。

米で悪い指標が出れば、米株が下落し、ドルが下落し、日本は、ドル安円高と株安のダブルショックに襲われる。

日本で悪い指標がでれば、日本株は下落するが、残念な事にドル安円高がさらに進行して日本株の下落に拍車をかける。

先週は、そんな一週間でした。

昨夜は、米市場で95円あたりで日銀介入があるのでは?といううわさがあったようですが、いざという時にそなえて実戦経験のある人を前線に配置したのでしょうか。

焦点:円15年ぶり高値めぐる攻防に、為替介入への警戒感も

ある大手銀のチーフトレーダーは16日夕、為替介入に携わる国際局為替市場課長に大臣官房総合政策課政策調整室長の大矢俊雄氏を充てる人事を財務省が発令したことに息をのんだ。大矢氏は政府・日銀が円売り介入を行っていた1999年から2001年にかけて、国際金融局為替資金課(現在の国際局為替市場課)で課長補佐として勤務。同様に今回の人事で財務次官への就任が有力視されている主計局長の勝栄二郎氏も、円売り介入を実施した95年から97年にかけて、為替資金課で課長を務めていた経歴の持ち主だ。

問題は、はたして日銀砲の引き金を引くだけの判断力のある人材がいるのかどうか。

やさしい経済講座「為替介入とは・・」

J-NSC 谷垣禎一氏が日銀砲について語る 2010-06-09

日本外貨準備122円以上の円高で評価損

2010年5月11日 火曜日

菅財務相:外貨準備の外貨の円への転換は避けるべきだ(Update1)

また、1ドル=約122円以上の円高で外貨準備の保有外貨の為替評価損が発生することも明らかにした。

今の為替水準を考えると、かなり高く感じてしまいます。

ドバイ

2009年11月27日 金曜日

ドバイがダメであることは広く知られていたことだと思います。
想定の範囲内ということで、ある程度のところで納まってくれればよいのですが。

ただ日本としては、ちょっとタイミングが悪かったかなという気がします。
これほどあっさりとドル円の84円台を見ることになるとは思っていませんでした。

まずは債権を抱えているヨーロッパのダメージの度合い。
さらに米国にどの程度波及するのか?

ちょっと測りかねていますので、情報収集中。

ロンドンでマーケットが止まったというニュースに、それほどパニックが起きているのかと驚きましたが、こちらはシステムトラブルのようですね。まさかわざとトラブルを装って止めたというわけではないでしょう。

ただの愚痴になりますが・・

2009年11月26日 木曜日

これだけ悲観論が強くなり、誰もがもう日本は駄目だと思えば、そろそろ一時的にでも反発があるかな?とは思いますが。

もちろん米ドルの低金利が進行しと円との金利差が開けば当然ドル安円高は進行するでしょうし、ドル以外の通貨を考えれば円高というよりも円安だともいえます。
とはいえ基軸通貨に対して円高が進行するダメージは大きい。

もしかして藤井さんと野田さんは、もっといえば民主党の方々は、ドル売り+日本株売りのポジションでも持っているのかと勘ぐりたくなります。

[東京 26日 ロイター] 野田佳彦財務副大臣は26日午前、足元で87円前半まで下落したドル/円について「また、ドル安が進んだ」と述べるとともに「為替介入は現段階で考えていない」と語った。ロイターの取材に答えた。また、野田副大臣は「為替の動きは注目している」と語った。

コメントは「為替の動きは注目している」でいいのでは?
為替介入はしない、あるいはできないということであれば、そういう政策方針で構いませんが、わざわざ「為替介入は現段階で考えていない」は口にする必要はないでしょう。

「みなさん日本政府は邪魔はしません。安心して好きなだけドル売り円買いを続けて下さい」と宣言する必要がどこにあるのでしょうか。

月曜日には、こちらでも愚痴ってしまいました。

Next Crisis Will Be in Currencies: Jim Rogers

2009年5月22日 金曜日

水曜日に行われた、ジム・ロジャースのCNBCインタビュー記事です。

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次の金融危機が起きるのは為替市場だろう。世界中の中央銀行はお金を刷って、大量の政府による介入は自国通貨の弱体化を招いている。
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