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ジム・ロジャース:米はハイパーインフレーションのリスクにさらされている

2009年10月7日 水曜日

一貫して米国に悲観的なジム・ロジャースです。

米はハイパーインフレーションのリスクにさらされている。政府の巨額の財政・金融刺激策のせいで。
刺激策はドルを痛めつける。
米がこの先にあるハイパーインフレーションあるいは1970年のインフレーションに対して脆弱であるのは明らかだ。
私は、近い将来、確実に数年後には、それが起こると思う。

Investment guru Jim Rogers says the United States risks hyperinflation, thanks to the government’s massive fiscal and monetary stimulus. That stimulus also will continue to hurt the dollar, he told . “There’s no question the U.S. is vulnerable to hyperinflation down the road or certainly the inflation we saw in the 1970s, I would expect that to come back in the foreseeable future, certainly in the next few years,” he said.

今何かを買えといわれるなら、買うなら金より銀だ。金よりは安いから。
でもすでに持っているし、今は高いから買う気はない。
かといって売る気もない。もしもっと安くなるなら買い増す。

それよりも有望なのは農業関連だ!!

という発言も一貫しています。

米FFレート利上げは失業率のピークアウト待ち

2009年9月22日 火曜日

おなじみの Calculated Risk より、過去そうであったように、失業率のピークアウトがはっきり確認できるまでは、FFレートは上げられないんじゃないの?というチャートです。
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リセッションの始まりと終わりは定義の仕方次第

2009年9月16日 水曜日

以下、Calculated Riskより。

1980年のリセッション(景気後退)の底は、1981年のリセッションが始まるたった12ヵ月前のこと。しかしその短期間の景気回復は実質GDPが4.4%伸びるとても強いものだった。こうした二つのリセッションはよく”ダブルディプ・リセッション(二番底)”と呼ばれるが、NBER(全米経済研究所)はこれらを二つの異なるリセッションとみなす。
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‘Cash-for-clunkers’の効果が消えた後

2009年8月28日 金曜日

「経済が良くなってますよ」というポジティブな数字の発表が続いて、ちょっと気持ちが悪いくらいです。

さて‘Cash-for-clunkers’は、そんなポンコツの車に乗ってないで、燃費効率の良い環境にやさしい新しい車に乗り換えようよ!というアメリカの助成金制度で緊急景気刺激策の一つですでした(過去形)。
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160万ドル(1億6000万円)の売却困難な住宅

2009年7月31日 金曜日

で紹介されていた動画を見て爆笑してしまいました。
字幕は無いのですが、大まかに最近のアメリカの住宅市場の動向、それに対する米財務長官の発言、そしてその財務長官が誰か?を知っている人であれば、たぶん誰でも笑ってしまう内容だと思います。
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ハーバード大教授フェルドスタイン:二番底あるかもね

2009年7月23日 木曜日

ハーバード大マーティンフェルドスタイン教授がのインタビューで、米経済の先行きについてダブル・ディップ(2番底というような意味だと思います)のリスクがあると発言しています。その後に行われたバーナンキ議長の議会証言での発言は、以下記事内でフェルドスタイン教授が話していたような内容だったのではないでしょうか。
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米CITグループ、破綻すればWAMU以来最大の金融機関破綻に

2009年7月14日 火曜日
CITgroup090714

CITgroup090714

米CITグループ支援めぐり、政府内で見解分かれる(ロイター)

CITは中小規模の企業向け融資を行っていたが、信用危機により、多額の損失を計上。その後、流動性を改善するため、監督当局と協議を行っていることを明らかにしていた。

 CITの資金繰り悪化問題は、監督当局にとっては重要な時期に起きている。同社が経営破たんすれば、貯蓄金融機関大手ワシントン・ミューチュアル(WAMUQ.PK: 株価, 企業情報, レポート)以来最大規模の金融機関の破たんとなる。

破綻させれば金融パニックの引き金を引く可能性がありそうですが、一方で助けるにも議会や世論の批判も大きいのでしょうね。

ローン延滞率の上昇(悪化)

2009年5月19日 火曜日

米連邦準備理事会のレポートを報じるこちらの記事より。

Delinquency Rates Surged in Q1 2009

Delinquency Rates Surged in Q1 2009

青:居住用不動産、赤:商業用不動産、緑:クレジットカードローンの、それぞれの延滞率を示しています。

すべての延滞率が、見事に上昇しています。
こうした債権を抱える商業銀行の資産劣化は、すくなくとも上図の延滞率の推移を見る限り、相当厳しいのではないでしょうか。

Calculated Risk:ストレステストリーク情報の一覧表

2009年5月7日 木曜日

Calculated Risk の、これまでにリークされたストレステスト情報をまとめた一覧表です。

必要な資本増強額は、バンカメを筆頭に、ウェルスファーゴ、そしてGM関連のGMACと続いています。

米ストレステスト、バンカメ・シティ・Wファーゴなど資本増強必要に

ストレス・テスト結果のリークが話題に

2009年4月21日 火曜日

米で、ストレステスト結果が漏れた?という話題が広まっています。
ソースは、Turner Radio Networkというブログです。
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